SWATCH / AUTOQUARZ STB403

Analog

スウォッチから2000年に発売された自動巻発電機構を持つAUTOQUARZシリーズのAPPROACHING DIAL (STB403)です。AUTOQUARZシリーズは1998年から2000年の間にたった10本のデザインバリエーションを出しただけで終わってしまった、スウォッチの中では最も短命のシリーズだったのではないかと思われます。(自動巻発電の機構に問題があったんですかね??)
で、このモデル、パースを付けて歪ませた文字板のグラフィックに、エレキなイナズマ型の秒針がカッコイイです。LANDERONの時計HAMILTON-RICOHの時計の様な、ビリビリしたエレキなディティール+そのディティールでアピールしたエレキな機構が当時は画期的ではあったものの、短命で終わってしまった儚い機構であった、という、私的にかなり惹かれる要素を持つ時計がSWATCHにもあった、ということを先日webを徘徊していたら偶然見つけて思い出し、ついポチってしまった次第です。
しかし、スウォッチの時計を買ったなんて何十年ぶりでしょう。と言いますか、中古のスウォッチなんて買ったのは初めてです。なんで今頃中古のスウォッチなどを!?と、自分でも思うのですが、最近ebayで面白い時計が全然出てこなくて、その反動かと思われますw

黒ベースにオレンジの差し色が効いてカッコイイです。画像では分かりにくいのですが、文字板のパースのついたインデックスの印刷は金、SWATCHロゴとAUTOQUARZロゴは銀のメタリックな印刷です。また、オートクオーツのクオーツのスペルは「QUARZ」でRとZの間にTが無いのですが、調べたらドイツ語でクオーツをQUARZと表記する様です。SWATCHの商標ロゴがグラフィック要素の1つとして歪ませてもOKというのがさすがスウォッチですね。

全体像。芯材の2本入った妙にゴツいベルトです。この色は良いのですが、もっと軽い感じのベルトでも良かったのでは?と思います。

背面です。スケルトンでぱっと見は自動巻のスウォッチです。が、昔の自動巻SWATCHの様に裏蓋を簡単に開けることはできません。多分開けられるかとは思いますが、風防を全周でくわえて外す様な専用の工具が必要かと思われます。ちなみに世界初の自動巻発電の時計はセイコーからAGSとして1988年に発売されましたので、この時計はその10年後に発売、ということになります。(リューズの手巻きにより発電するモデルは同セイコーから1986年に発売されてます。)

発売されたAUTOQUARZの全10種類の画像です。GENERATORというモデルはカラバリで黒、黄、白、赤とあり、そのカラバリを入れるとトータル13種類になります。(何故か黒モデルはSTZ100CとSTZ100の2種類ある様なのですが、STZ100の方の画像がありません。外観は同じで内部機構のマイナーチェンジ?等かと思われます。ので、カラバリの数に入れてません。)SWATCHのこちらのサイトではこれまで発売された全モデルのキーワード検索ができて便利です。

とりあえず原型を留めている所有するSWATCHと。(所有するSWATCHはほとんどがこんなことになってます。)左はクロノのSKATE BIKE、右は初代自動巻のBLACK MOTIONです。

BLACK MOTIONはムーブメントのテンプ部に穴の無い、極く初期モデルですね。

で、AUTOQUARZのベルトがかなりゴツかったので、手持ちでオレンジなベルトに変えてみました。が、ちょっと眩しすぎでした。

ので、無難に黒ベルトに変えて今はこの状態で腕に巻いてます。

拡大。オールブラックの本体に秒針と日にちのみオレンジで際立ってます。

以上、SWATCHの自動巻発電のAUTOQUARZモデルのご紹介でした。(2021.7.9.)
(ちなみにSWATCH、下のリンクの様なNASAとのコラボモデルなど出していたのですね。クロノはイマイチですが、スタンダードモデルの方、結構カッコイイです。)

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