SWATCH / AS TIME GOES BY GX128

Analog

時々無性に昔のスウォッチを入手したくなります。90年代、オートマのスウォッチやクロノが出始めた頃までは好きで時々買ったりしていたのですが、その後ぱったりと買わなくなってました。それから20年以上が経過した最近、へぇー、こんなの出てたんだ、と言うのを見つけてしまっては入手している気がします。特に最近は昔コレクターをしていた方がもういいやと手放す案件が増えてきている様で、未使用で非常に程度の良いものがヤフオクなどに多々出てきているのも入手の後押しをしているかと思われます。・・・と言う事で今回入手したスウォッチは1997年に発売されたレギュラーのスウォッチのAS TIME GOES BYというモデルです。スウォッチのサイトでの紹介はこちらです。

このモデル、基本ものすごくシンプルなのですが、時刻表示が非常に変わっています。まず時針と分針は文字板に印刷されたもので、動きません。常に10時10分くらいを表示しています。で、実際の時針と分針は透明円盤で、それぞれに大きい数字で時、小さい数字で分が印刷されています。で、印刷された時針の指し示すあたりにある大きい数字が現在の時で、同様に分針の指し示すところにある小さい数字が分になります。上の画像で言うと10時ちょうどくらい、下の画像だと12時27分になります。秒針は無いのですが、チッチッとスウォッチならではの大きめな駆動音が聞こえます。

文字板拡大です。透明円盤の数字の浮いた感じ、お分かり頂けますでしょうか。印刷の針には夜光がある様な感じですが、暗くしても光りませんでしたので、それ風な印刷かと思われます。(夜光の劣化ということもあるかもですが)

全体像です。ベルトはマットな黒のエクステンションベルトです。swatchのロゴは針と同様なシルバーの印刷で、角度によっては下の画像の様にロゴ、針ともほとんど見えなくなり、より怪しさと時刻の読みにくさを向上させてます。

背面は普通のスウォッチな背面です。

で、この「Vの字に開いた指標で時刻を読ませる」時刻表示方法は右のYEMAのメカデジ(以前にこちらでご紹介)と同じですね。どちらも2時15分を表示しています。

ついでに以前にご紹介しましたスウォッチの自動巻発電のAUTOQUARZ(こちらでご紹介)とツーショット。

それにしてもレギュラーサイズのスウォッチって久々だったんですが、小さかったのですね。最近大きい時計ばかりしているので、かなりちんまりと小さく感じられました。

しかし、見れば見るほどバラして透明円盤の時針、分針を取り出し、オートマに移植し、トランスコンチネンツの透明円盤のジェット秒針(こちらのシチズンジェットを作った時のあまりのパーツ)を付けたものを作りたい、という衝動に駆られます。クオーツの場合はバラシ=破壊しかありませんので、入手後すぐに壊すのもこの時計が可哀想ですし、改造もそれなりに時間がかかるのでおそらくずっとこのままかとは思いますが・・・以上、ミステリーダイヤルな時刻表示方法の90年代スウォッチのご紹介でした。(2021.9.16.)

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