年末腕時計ミーティング

本日、友人のHakuさんを訪れ、久しぶりに腕時計の話で盛り上がってきましたので、その時に撮影した画像をざっとご紹介します。

まずはこちら。こんな3ショットはおそらく世界初かと思われます。フューチャーファンクに丸パクリされた(こちらでご紹介)、DERBYとGRUENの世界最強電磁テンプメカデジ。左のモデルが私のもの(こちらでご紹介)、その他2本がHakuさん所有のものです。いつ、何個見てもカッコイイ。

次、こんなレアなlipの集合写真も世界初かと。両面スケルトン電磁テンプなどのHakuさん所有のlip達と私のレトログラード縦(こちらでご紹介))、横(こちらでご紹介)。世間的にはlipと言えばロジェタロンな感じですが、私らはこれらの方がぐっときますw

Hakuさんのカルダン時計のコレクションはおそらく世界一かと思われます。画像はアクリルケース系。その他金属ケースのものなど、こちらのHakuさんのインスタでご紹介してます。

村上克司氏による復刻トキマ 。私のトキマ達と合わせるとオリジナル、復刻を含めてほぼ全モデル揃ってるのではないでしょうか。

目にはスワロフスキーを埋め込まれたロボ状態。

Tessinaの腕時計型カメラ。上に付く時計モジュールもあり、それが付けば腕時計のジャンルになりますね。

などなど。。。Hakuさんは最近はシンセにはまっている様で、ずっとBGMとしてアンビエントなテクノな空気の中、お話させて頂いてました。CDやFMを流すでも無く、今ここにある機材達がリアルタイムで生成しているテクノな音源のBGM、良いですねー。ツマミ類をあちこちひねりながら音を生成する作業、ずーっとやってられるの、分かります。

以上、ざっくりですが、画像のご紹介でした。こんな年末に濃いい時計談義ができて楽しかったです。来年はきっとしょっぱなからXXな時計のアップから始められるかと思いますので、乞うご期待!(2022.12.29.)

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