※SNS等からこちらのページに直接いらっしゃった方へ。ご訪問ありがとうございます。8ページに渡る当記事の最初のページはこちらになります。(Clockologyを使用したフェイスデザインに関してはこちらの6ページ目以降からになります。)
2025.04.19.追記・・・ジークアクスの放映が始まったので、それ風なフェイスを作ってみました。5倍以上のエネルギーゲインがあるフェイスですw
白いガンダムのコクピットを模したフェイスで、上の青い丸の中は日にちと曜日で20日の日曜日、左の大きいオレンジの丸で時と歩数、右の大きいオレンジの丸で分と秒、中央の赤いバーはバッテリー残量、その上の69%はバッテリー残量残量です。ちなみに下の方にある白と赤の物体はシャアのつま先と膝です。
この密度感が良きです。しかし、こういった表示領域外の黒い額縁が分かるフェイスはあまり好きではないのですが、まぁたまには良いかなということで。。
次は動画を貼ったフェイスです。
上の動画は10秒位ですが、実際はプラズマ1曲分の動画です。こういった動画貼るだけなフェイスはさくっとすぐ作れて良いですね。
以上、白いガンダムのコクピット風と動画を貼ったフェイスの追記でした。ジークアクスは今後の展開が楽しみですね。
2025.4.20.追記・・・インスタ等にはアップしていたのですが、なんとApple Watchの本体に搭載されている純正文字盤に自分デザインのフェイスを追加する方法を見つけました(てか、そもそもClockologyにはその機能が備わっていたとういう事を最近になって知りましたw)ので、その使用方法をこちらのブログ記事にまとめましたので、是非ご覧ください。
動画です。この様にマイ文字盤の一つとして追加できます。自分デザインのフェイスでは画面タップするとClockologyが起動します。
デザインしたフェイスはこちらです。時刻表示のフォントや位置は変えられないので、それが浮いた感じにならない様にデザインしていたら自然と以前に作成したシンプルなフェイス風になりました。
デザイン自体には色々と制約はありますが、それでも自分デザインの文字盤を純正文字盤群に追加できるのは画期的な事です。是非お試しくださいませ。(下のリンクからも飛べます。)

2025.4.24.・・・またジークアクスなフェイスを作ったので追記します。ポメラニアンズのケーンがジークアクスの中味にアクセスしてて、「…おっと、これ以上もぐると自爆プログラムに触るかも」な時のモニターグラフィックスなフェイスです。(2025.4.27. 画像差し替えました。)
動画です。(2025.4.27. 動画差し替えました。)
どうもいい感じのモニターグラフィックスがあるとウォッチフェイスにしたくなりますw・・・以上、ジークアクスなフェイスの追記でした。
2025.4.27.追記・・・フェイス作りが止まらないのでまた追記します。ジークアクスのシュウジとマチュのフェイスです。久々のアナログ時計です。
動画です。実際の放映でもこの2コマのgifアニメ的な表現、すごいですw
ニャアンのいる実際の映像と。
次、白いガンダムの顔のフェイスです。
動画です。このシーケンシャルな目の点灯のさせ方がカッコイイのでフェイスにしました。
実際の放映の映像と。最初は顔全体の入るフェイスにしていたのですが、片目のクローズアップの方がビジュアル的にかっこよかったのでこのデザインとなりました。
最後に、これまで作ったジークアクスなフェイスのまとめ動画です。
以上、また作ったジークアクスなフェイスの追記でした。(ウォッチフェイス作りは作り出すと止まらなくなるので、きっとまたすぐ別デザインを作るかと思われます。)
2025.5.18.追記・・・5月4日のスターウォーズの日に作ったフェイスです。エピソード4で反乱軍がデススターを潰す作戦をたてている時のモニターに映し出されたデススターです。
静止画です。使っているフォントはスターウォーズの劇中で使用されているAurabeshなんですが、数字は普通の数字として読めて良いです。ちなみに下の画像で4時16分17秒、05/04で、上の読めない文字はMay the force be with you、下の文字はUTDESIGNをAurabeshで書いてます。
スターウォーズなネタも無限に作れそうですw で、次、以前にApple Watchのマイ文字盤に追加できるフェイスをご紹介しましたが、そのフェイあうのアナログ版も作成しましたので、こちらの同ブログページに追記しておきましたので、よろしければご覧ください。
デザインしたのは下半分だけでそれ以外は純正のコンプリケーションを表示している状態です。
最近、結局こういうシンプルなフェイスに落ち着いてきてます。。以上、スターウォーズなフェイスなどの追記でした。
2025.5.22.追記・・・またジークアクスなフェイスを作ったので追記します。7話でゼクノヴァを起こした時のソドンのモニターグラフィックスなフェイスです。
動画です。どうもいい感じのモニターグラフィックスを見るとフェイスにしたくなります。画面に映ったのは一瞬ですが、前後に延長させてます。
しかし7話は内容濃かったですね。ここでこいつ出すか!とか、えぇぇこいつトランスフォームするんかいぃ!とか。年寄りの巻き込み具合が非常に上手です。8話は映画で上映した後半部分をやる様ですが、ジークアクスは今後の展開が楽しみですね。以上、ゼクノヴァなフェイスの追記でした。
2025.7.12.追記・・・またジークアクスなフェイスを2つ作りましたので、追記します。まずは動画から。
1つ目のフェイス、正面から。上半分は以前にアップした、ポメラニアンズのケーンがジークアクスの中味にアクセスしてて、「…おっと、これ以上もぐると自爆プログラムに触るかも」な時のモニターグラフィックス、下右の回転してるジークアクスはスタジオカラーの公式のXでアップされていた動画の背景を抜いたもの(背景のグレーが微妙に単一色でなかったので綺麗に抜けてませんが。)、下左半分は時刻、歩数、日にち、曜日、バッテリー残量、スタンドリマインダー(1時間に1回立ち上がった回数)です。ジークアクス左上の60bpmは心拍数です。
ジークアクスのガンプラと。ガンプラは初めてだったのですが、その細かさと再現度の高さはすごいですね。(人生初のガンプラ組み立て工程はこちらのブログ記事にアップしてます。)
2つ目のマチュの最後のセリフのシーンのフェイス。これまで鉄雄とか森雪とかで何度か作ってきた、キャラが現在時刻を喋ってるパターンのフェイス。下に置いているのは映画鑑賞するともらえるDESIGN WORKSの冊子、3冊目。
・・・以上、ジークアクスは終わってしまいましたが、相変わらず作っているフェイスのご紹介でした。