最近、ハミルトンは1970年代のLED時計、Pulsarを色々と復刻していますが(こちらなど)、Pulsarと言えば上の画像の白黒画像にある量産前のプロトタイプモデルがとてもカッコイイので、それの復刻量産妄想CGを作成してみました。
外装は最初はマットなブラスト処理のブラックチタン相当でやっていたのですが、多少ツヤがあった方が良かったので、ブラックセラミック想定に変更しました。ラグ部の稜線Rのまわし具合が悩みましたが、とりあえずこんな形状で落ち着いてます。そもそものサイズ感が判らないので、ラグ幅22mmとして、そこから全体のプロポーションを決めてます。ハミルトンロゴはレンダリングによってグレーだったり黒だったりしてます。
参考資料は最初の画像と後のレンダリングにのせてる画像の2枚だけと粗いYouTube動画しかないので、厚さ方向が判らないのですが、とりあえず薄めで作ってます。
LED点灯状態ともう一枚の参考画像。LEDは量産のパルサーよりもかなり大きく点灯していた様で良いですね。前面のLED点灯用の丸ボタンもこれはこれで良いのですが、手首を回すだけで点灯するオートコマンドにしてこのボタンを無くしてもカッコイイかと思います。
最後にシルバー鏡面外装にしてみました。ビカビカでカッコイイ。これが一番欲しいです。
・・・しかし、このデザインがありながら、何故にP1(パルサー量産初号機)はあんな無難なデザインになってしまったのでしょう?当時2,100ドルもの18金無垢腕時計を購入できる富裕層はこういったスペーシーなデザインを好まないであろうというつまらないマーケティング的な理由からですかね??・・・にしても、まぁこの試作品しかり、70年代のプロダクトはほんと魅力的なデザインのものが多くて良いですね。以上、パルサーのプロトタイプモデルの妄想CGのアップでした。(2026.4.5)





