Apple Watch Series12のセラミックモデルは真っ白ではない件

先週末(2026年9月18日)から発売になったApple Watch Series12ですが(サイトはこちら)、久しぶりにセラミックケースモデルが復活しました。Series2でEditionモデル(初代セラミックモデル)を購入し、ずっと愛用していたのですが、数年前からOSアプデ非対応になり、ただのバッテリーが1日しかもたないでかいデジタル時計と化してしまい、最近ではSeries10のジェットブラックモデルを入手し使用していました。
で、ここにきてセラミックモデルの復活、白ツルツル外装好きにとっては非常に喜ばしいのですが、サイトの画像やイベントでの現地画像などを見ると、どうも真っ白ではなく妙に紫外線で黄変した様な色になっている様に見えるのが気になりました。下の画像はアップルのサイトの画像ですが、公式の画像を見ても明らかに真っ白ではなくベージュっぽい(てか薄ピンクっぽい??)色をしており、ベルトもそれに合わせたかのようなベージュ色です。

こちらの画像を見ても全くもって白くありません。

色の名称はパールホワイトなんですが、こんなのパールホワイトではありません。ハイライトの光り方もパールホワイトならではのニジニジした光り方もしていなさそうですし。(私は昔パールホワイト外装色の製品を数機種やったのでパールホワイト外装についてはウルサイ)ほんとにこんなベージュっぽい色にしてしまったのでしょうか?あくまで真っ白ツルツルモデルが好きな私にとっては非常に残念でした。そもそもアップル製品の白モデルは全て純白でパール感はありませんし、アップル製品にパールホワイトは求めていません。
・・・しかし、自分で現物を見るまでは本当のところは分かりませんので、本日Appleストアに行って見てきました。結果としてはやはり真っ白ではなく残念だったのですが。。。以下に画像をアップします。

まずはこちらの斜視画像から。新製品になんでこんなヨレたNIKEのベルトを付けてるのか謎ですが、、、Series12のパールホワイト42mmモデルです。こう見るとパール外装はあまり見えないので、ベージュっぽさはそんなに気にならないです。

私のSeries2 Edition セラミックモデルと。初代セラミックモデルと並べてもまぁ、心配してたよりもいいんじゃね?て感じでした。

しかし!裏返して見るとこんなです。下の白い台と比較しても明らかに白くありません。なんでこんなくすんだ色なのさ!

初代セラミックモデル(右)と。ベルトの影で暗めなところはよりグレイッシュに見えます。光の加減でかなり見え方が変わりそうなので(その点で言えばパールっぽいか?)、屋外直射日光下など明るいところではそんなに気にならないのかもしれませんが。

46mmモデルと初代(右)。46mmもやはり白くありません。ベージュというより赤みを感じる様にも見える時があります。セラミックのジルコニアに混ぜたパールのマイカの成分的に光源によりベージュに見えたりグレイッシュに見えたり赤っぽく見えたりと色味が変わって見えるのかもしれません。いずれにしても真っ白であって欲しいです。

42mm拡大。これをパールホワイトと言うのか??光沢ベージュだ。

46mmと私の初代(下)。うーん。。

42mmと初代(上)、横から。厚さはかなり薄くなり進化を感じます。ガラスの領域がかなり下がり相対的に本体がより薄く見えます。

セラミックのダークブルーバージョンも見てきました。右は初代。

かなり黒に近い色です。ここまで黒っぽいのなら黒にすべきではなかったのではないでしょうか?通常モデルのジェットブラックモデルも廃止してしまったのですから、黒ツルツルモデルを希望の方はこちらをどうぞ的に。

ついでに通常モデルのSeries12の新色のダークブロンズアルミニウム。やはりガラスの領域がかなり下がり薄く見えます。

しかしなんでSeries12でジェットブラックバージョンを廃止してしまったのでしょう。下は私のSeries10ジェットブラックモデルなんですが、このガラスと本体の境目がわからないのがとても良かったのですが、、、残念。

で、今日のApple StoreのApple Watchコーナーなんですが、この神経質なまでにきちんとまっすぐ伸ばしたケーブルと充電台を見て思い出したのですが、、、

初代セラミックモデルのパッケージは専用の四角くてデカイ箱に色々と詰まっていたのですが、この様な肉厚な四角いケースや冊子と共に、非常によくできた円形の専用充電台が同梱されてました。勿体無くてずっと使わずしまっておいたのですが、この充電台をアップルストアで思い出した次第です。

・・・ということで、最後に初代とSeries12のセラミックを腕に巻いた状態。まぁ、いろいろ書きましたがこう腕に巻けばあまり白くないのは気にならないですね。薄くなり、角のRも大きくなり魅力的に進化はしていると思いますので。しかし、10数万円で買った腕時計がたった数年でOSアプデ非対応になり単なる電池が1日しかもたない巨大なデジタル時計になってしまう残念さを再び味わいたくもないので、結局私は購入しないかと思いますが。前にもどこかに書きましたが、Appleは時計を作っているのなら最低限OSアプデとiPhone連携は切らずに続けて欲しいものです。

以上、新しいセラミックApple Watchの現物について、でした。(2026.9.20.)

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